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西アフリカ 未訪問国巡り(2)

2017/02 - 2017/03

発展の匂い / コートジボワール


E-ビザ取得

西アフリカ訪問、最大の問題は、ビザ取得。
日本に大使館があっても、あるのは東京。大阪在住の私には取得のハードルが高い。
仮に自分で申請にいっても、玄関に階段とか段差で、車いすで入れないことも多く、かなりややこしい。
もちろん旅行代理店などに取得代行を依頼してもいいが、いかんせん費用がかかりすぎる。

コートジボワールは、最近インターネットでの事前申請によるアライバルビザが可能になった。
渡航2週間前に登録したら翌日「ビザは認められない」とのメール。かなり焦る。
最初の訪問地に着けなかったら、それから1ヵ月の旅行もパーになる。

申請費73ユーロは、ちゃっかりクレジットカードから引き落としされていた。
東京の大使館に電話しても、管轄外でお金は戻らないよとの返事。萎える。

スペインからリベリアへの航空券はあるので、最悪は、パリから、モロッコかスペインに行けばいいので、 
コートジボワール訪問を諦めてもいいのだが、エールフランスのモーリタニアからの帰国便が、
往路アビジャン行きに乗らないと有効にならないのが問題だった。

東京のコートジボワール大使館にメールもしていたので、電話もかかってきた。
フランス語でなく英語なので、話ができた。助言もくれたので、再取得へのやる気が出る。
しかし、また73ユーロが課金されるのか?

ビザ取得の失敗は、おそらく書類の不備が原因か。簡単に申請できると思ったら、甘かった。
パスポートのコピーが最初の3ページ、復路の航空券、英語での残高証明など必要と書いてあったが、
申請ページで添付できるのは各1つのみ、それも1メガ以内の容量。
細かい書類添付の仕方など、親切に記載されているわけではない。

パスポート3ページなんて同時にスキャニングできないから、
情報のある1ページだけでいいだろうと添付したが、それがダメだったようだ。

パスポートのスキャニングをつなぎ合わせて、小さい容量にしたのが以下の画像。

  


同時に航空券の添付も、日本からフランス、パリからコートジボワール、コートジボワールからスペインの3つを
つなぎ合わせたものを作成して、再び申請した。

添付書類を整えた結果、ビザ取得は認められた。73ユーロが再び課金。痛い出費となった。
今後コートジボワールビザを取る人のために、私が失敗した方法を示すという訳です。ご参考ください。
 


アビジャン

パリから、アビジャンへの飛行機は、A380の二階建て、530人乗りが、満席だった。
1日に2便あるが、エールフランスのドル箱路線だろう。

ビザのレターがあれば入国は簡単だった。アビジャン空港は新しく綺麗。
内戦のイメージのあったコートジボワールだが、市内へと続く道にゴミがなく驚く。
信号もあり、交通ルールも守られている、秩序があり良い印象を受ける。
1ヶ所だけだが、立体交差の道路もあることに驚いた。中国が作ったらしい。

2泊だけの滞在。中日は日曜日だった。ハイエースの乗合タクシーで、保養地グラン・バッサムへ。
みなさん助手席を譲ってくれて、優しい人々。

大都市アビジャンから、車で1時間の保養地バッサム。ビーチでくつろぐ現地人を見ると平和そのもの。
でも、このビーチで自爆テロが直前にあったらしく、警官が荷物チェックしていた。

ビーチ沿いの食堂で昼飯。サバ500CFA(100円)、フフ(無料)、焼きバナナ100CFA(20円)。
食後のコーヒー100CFA(20円)。

少し赤っぽいけど、オレンジ色がタクシー。
国旗、サッカー代表チームのユニフォームの色でもあります。

市場で、恒例の散髪。繁盛している良い店がみつかりました。
段差があったのだけど、周りの人々が気軽に担ぐよと、助けてくれて、店内へ。
コートジボワール人、優しいです。

3日目。飛行機は夜なので、昼間はアビジャン市内観光。
市内の真中にモスクあり。黒人とイスラムは結びにくいかもしれないが、イスラムが主流。

プラトーのビジネス街。高級そうなレストランに入る。地元料理を注文。
揚げ魚と、魚の煮汁で炊いた米、野菜を蒸したもの。ボリュームたっぷり、美味しかったです。
6000CFA+1500CFA(ドリンク)で、7500CFA(1500円)なり。

アビジャンの日本大使館に、友人の友人が勤めているので、訪問。ビルの中にあります。
病気で倒れる、紛争に巻き込まれる、大きなトラブルにあうなど、もしものときもあるので挨拶も兼ねる。

アビジャンのビジネス街プラトー。建物が古いですが、そんなに危険な香りはなし。
ゴミも少ないし、西アフリカの経済中心地として、これから発展していきそうな雰囲気でした。


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