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カメルーン バリアフリー写真


ヤウンデ空港  (2015年 撮影)

カメルーンの首都ヤウンデ空港。ゲートを出たところに車いすトイレあり。驚いた!
中は水が流れない、鍵はかからない。ぼろぼろ状態でした。。。 経済都市ドゥアラ空港では、車いすトイレは見てません。

ガボン大使館  (2015年 撮影)

隣国ガボンへの入国ビザを申請しに、大使館へ。ところが入口が階段。説明して自動車の通る扉を開けてもらうまで大変。
中に入ったら、建物に入るのにまたも階段。警備員は何も手伝ってくれない。。。職員も外に出てきてくれない。。。不親切。
ビザの申請で大使館を訪問すると、いつも階段や段差で大変です。

長距離バス  (2015年 撮影)

ヤウンデから、ブヤという町に行くバスのチケット売り場。所用6時間弱。
混沌としていますが、バス会社の職員や親切な人がチケットを代わりに買ってきてくれます。
バスへの乗り込みは、もちろん最初に、優先してくれ、ドアに一番近い座席に座ることができました。

ブヤに到着。ここは綺麗なバスターミナル。でもチケット売り場は階段。

2時間ぐらいまでの近距離は、ハイエースの乗合バスになります。満席になれば出発なのは世界共通。

市内の移動はタクシー。これも満席になれば出発。路上でも方向が同じなら相乗り。
行先と値段を告げて、折り合えば乗車となります。 
外国人旅行者で、車いすの私はデポという貸切で乗ることになります。

道路  (2015年 撮影)

田舎町のブヤの道路です。交通量は多くありません。
カメルーンに限らず、アフリカは露天商が多いので、車いすでの買い物も困りません。
建物に入る必要がない=段差がない ですから。

お洒落なレストラン&カフェ。入口に段差がないので入りました。
良いレストランやホテルなどは、必ず警備員がいるので、入口に段差があっても担いでもらえます。

ドゥアラ  (2015年 撮影)

カメルーンで最も人口が多く、経済の中心であるドゥアラ。
タクシーはここでも乗合。皆すばやく乗降します。交通渋滞も多いので、バイクタクシーもたくさん走ってます。

路線バスが走っているのに驚きました。
この路線しか見てませんが、そのバスが低床バス。フランスかどこかの中古でしょうが、嬉しいですね。
低床バスも中古で開発途上国に普及して欲しいものです。

銀行  (2015年 撮影)

カメルーンのバリアフリーは唯一、銀行だけが整備されています。
誰もが銀行にアクセスできることは重要だとのこと。日本では銀行はそこまでバリアフリーは重要視されていません。
これはアフリカ全土でも共通で、アフリカの銀行だけには、スロープ設置が進んでいます。

カメルーン人  (2015年 撮影)

出国する直前、ドゥアラ空港で、手書きのポストカードを売る車いす男性に会いました。
絵を書いて生計を立てているとのこと。外国人観光客に売っているとのこと。
私も一枚ポストカードを購入し、空港にある郵便局から日本へと送りました。2週間後に絵葉書は日本へ到着しました。