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日本の事例紹介 日本のバリアフリーの特徴 豆知識 考察

 
ナミビア バリアフリー写真

 
ナミブ砂漠 高級ロッジ  (2019年撮影)

有名なホテル。55部屋のうち、2つが車いす対応。日本とは違って複数の部屋あるのが素晴らしい。ちなみに、日本のバリアフリー法では、新築(2005年以降)に限り、50部屋以上のホテルに対し、1室以上(1000室あっても1つでOK)の整備。ナミビアでは小さいホテルでも車いす対応部屋あり。素晴らしい!

ホテルのレイアウト。バリアフリー対応客室があるのが一目瞭然。102号室と、103号室が該当。価格は他の部屋と同じ。病院みたいなデザインでもなく、普通に泊まっても何ら違和感なし。

高級ロッジです。1泊だけの贅沢。デザインが秀逸。

夕食は、ゲームミート(野生動物)のBBQが有名。星空の下でのビュッフェ。水吞場があるので野生動物を見ながらの朝食も秀逸。雨の降らない砂漠。屋外での食事は最高です。

 
夕日のリゾート  (2019年 撮影)

ウォルビスベイとナミブ砂漠の途中にある、リゾートホテル。小さくて、家庭的で、隔離されていて居心地が良いです。奮発して泊まった価値あり。20部屋と小さいけど、2部屋がバリアフリー対応。周囲20キロは建物など何もなし。360度、視界には自然のみ。何もないことが、最高の贅沢。

山の斜面に立地するため、坂道が多いです。仕方なし。それでも段差ないのはありがたい。誰かに車いすを押してもらえばいい。

17号室と、18号室がバリアフリー対応。2つの部屋は内部の扉でつながり、コネクティングルームになります。

バリアフリー対応で別に難しいことはしていない。段差をなくす。部屋のシャワーの扉をなくし、シャワー椅子を置く。日本もシンプルに難しく考えず、こうだったらいいのになあ。見本となるようなバリアフリールーム。

夕日が最高なロッジ。プールが秀逸。そこから眺めます。もちろん段差なし。

  
エトーシャー国立公園の外にある エトーシャー・サファリ・キャンプ  (2019年 撮影) 

国立公園のロッジは満室で予約ができなかった。意気消沈。少し値段も高くなるし、公園の外に出ないといけないが、ゲートの近くに素敵なロッジがあった。バリアフリー対応部屋もあるというので予約。27号室が対応部屋。

色鮮やかな内装。子どもたちは感動! 象のお尻シャワーブースは最高っす。

こちらは泊まりたかったオカクエポのキャンプ場。2003年の訪問時には、たぶん車いす対応部屋というのはなかったはずだが、今回見たら、D23号室に車いすマークを発見!人気のキャンプ場なので、早めの予約が必要。アウトドア施設がバリアフリーなんて本当に嬉しいですね。

 
ケープクロス  (2019年 撮影) 

世界最大、オットセイの生息地。遠いけど、車で簡単にいける。16年前の前回訪問時には、砂地を車いすで進むのに苦労して、押してもらったりしてオットセイに近づいたが、今回は遊歩道が整備されていて感動した。もちろんバリアフリー。車いすでも奥地へアクセスできる。環境も保全。誰にでも優しい観光ユニバーサルデザインの見本ですね。

ただし、ここはオットセイ優先。遊歩道への扉や通路もアザラシが寝転がっています。強引にどかすしかありませんが、叫んだりして結構な怖さです。