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歩道と車道の分離 & 自転車道の設置
 

理想  理想の道路計画として、歩行者、自転車、自動車を分けたい。
事例  北欧、ドイツなどで多くみられる。
効果  自動車と歩行者の接点が減り、安全である。 交通渋滞がおきにくい。

  
自転車は歩道を走ってはいけません。車道を走らなければいけません。
世界共通のルールですが、日本だけ歩道を走っても良いことになっています。
また、
進行方向と逆車線の道路を走る自転車も多く、その危険なことに欧州の人などは呆れています。

車道が狭いため、路上駐車があるため、歩道を走らざるを得ない場合もありますが、歩行者への配慮が必要です。
自動車もそうですが、弱い者に道を譲るという習慣やマナーが欠如しており、最も弱い歩行者が犠牲となります。 

歩道を十分に確保すること。自動車との接点を減らすこと。できれば自転車道を作ること。
駐車場から車道へ出るときに、なるべく歩道を横切らないこと。そんな道路環境が理想です。


リヒテンシュタイン  (2008年 撮影)

アルプスの小さな国。中心街のメイン道路。十分な歩道スペース。きれいに整備されています。


オランダ アムステルダム  (2007年 撮影)

中央駅から、市街地への道。幅の広い歩道。自転車道。一車線に縮小された車道。自動車の通らない、歩道と自転車道。

 

アムステルダム住宅街の中心地域。自動車のない道です。真ん中が自転車道、両横が歩道。安全で安心です。思い切って、自動車を通行禁止にしています。道の両側には、個人商店が並んでいます。


スペイン  (2007年 撮影)

欧州でみられる旧市街。中心部は自動車通行禁止 or 指定車のみ通行可能 です。観光には便利。歩きやすい。


中国   (2008年 撮影)

自転車王国。大きな道の場合、一車線が自転車専用車線になっている場合が多いです。
2車線が自動車、一車線が自転車など。自転車道専用の信号もたくさんあります。