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ヘルタ・ベルリン

2004/09

Olympic Stadion in Berlin


ドイツ ブンデスリーガ 初めての観戦。2006年サッカーW杯決勝の会場となるスタジアム。ベルリンを本拠にする、ヘルタ・ベルリン 対 シュトゥットガルド の試合。スタジアムが大きいし、毎試合が満員になるような人気チームではないので、現地に行ってチケット手配しても大丈夫だろうと確信。

電車に乗って、スタジアムに向かう。ベルリンの駅(電車、地下鉄)の約半分が、エレベーターなどが設置された車イスでも利用可能なバリアフリーになっている。もちろんスタジアムの駅は完全バリアフリー。ただしスタジアムの地下鉄駅(少し遠い)は、バリアフリーではない。

乗り換えの駅では、サポーターがずらり電車待ち。ホームには、ビールの匂いが充満。試合前から飲みまくっている。あとタバコも臭い。電車の中でも、ビール片手に、歌を合唱し、ジャンプまでしていた。さすがビールの国ドイツである。

スタジアムに到着。車イス席の販売場所をインフォーメーションがあったので尋ねると、そげない返事。その返事をもとに探してもわからないので、再び、尋ねた。またそげない返事。英語がわからないのか、単に無愛想なのかわからない。

仕方ないので、車イスの人が入場するゲートの係員に尋ねると、そのまま、スタジアムの中に入れられた。なーんだ、無料なんじゃん。

そりゃ、インフォーメーションの姉ちゃんも、アゴで質問の答えを返すわ。チケット販売場所なんてないのだから。でも無料で入れるとか教えて欲しいよね。

ベルリン五輪の会場。歴史を感じます。ナチスドイツの権力を世界に高揚させた場所。しかし、すごいなあ。

昔の競技場の跡なのかな。 彫刻や、聖火台?が、向こうにも見えます。

車イス席は、両サイドのゴール裏。1階席の最後部にあります。掘り込み式のスタジアムなので、1階席の最後部が、地上の高さになっている。座席数は、約160席ほど。アウェー側にも席があるのが、とても親切。電動車イスの人も多く、手動と半分半分という感じ。これま街中と同じ割合。

向こうに、ベルリン五輪の聖火台?を望み、いい眺め。ホームの応援団の後ろに陣取って、一緒に応援して、とっても楽しい。スタンドは、2004年夏に改修が終わって、新しくなっています。屋根が増えたのかな?

陸上トラックがあるので、ちょっとピッチは遠い。 デジカメを望遠にして、撮影です!

試合は、0対0 で退屈なものだった。専用スタジアムでもないのも寂しい。応援団も、まあまあです。発表された観客数は、4万3796人。以外と多いのに、ビックリ。それもそのはず。調べるとやっぱり箱が強烈にでかい。収容は約7万6000人。すごすぎる。

多くの観客が、電車で来ていた。臨時のホームが4つ存在しており、試合後の観客を輸送する。ドイツでは、パーク&アウェイ(自動車を郊外の駅に駐車して都心に出る)が発達。サッカー観戦も、そんな感じです。スタジアムの近くに大駐車場は見かけませんでした。まあどこかに駐車場はあるんでしょうけど。


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