講演案内 旅グルメ レジャー情報 搭乗拒否問題 リンク集 問い合わせ

Travel for All トップページ目指せ100ヵ国!車イスでの世界旅行in English

旅コラム バリアフリー安宿情報 世界のバリアフリー事情 世界のカミキリ コカ・コーラ 旅のランキング

 
ラティオ

1994/08

オリンピコ  in  Roma


ローマのユースホテルの隣りは、サッカースタジアム。
ASローマとラティオがホームスタジアムとしている。ちょうど滞在中に試合があったので観に行く。
試合は、プレシーズンマッチでスペインの強豪ラコロールニャだった。

lazioticket.jpg (21157 バイト)

苦労しながらも、午前中にチケットを買う。車イス用の席で、値段は最低価格である。
それでいて席はバックスタンド中段の大半部分。最高です。
辺りは広いスペースになっていて、どこでも座れる(前半と後半は観る位置を変えた)。
前は透明のアクリル版が柵になっていて、視認性もよく非常に見やすい。

latio.jpg (22262 バイト)

ところで、サッカーの試合をスタジアムで観たのは、小学校6年生以来だった。
サッカー少年であった昔、ヤンマーディーゼルの試合を何回か観に行った。
10年振りに生で観るサッカーの試合にショックを受けた。

バックスとフォワードの幅が狭い。30mぐらいだろうか、すごく狭い地域でサッカーを」している。
昔と違ってプレッシングサッカーになっていて、フォワードは攻撃、バックスは防御なんて別れていなく全員サッカー(古いか)。それまでテレビでサッカーの試合を観ることはあったが、アップばかりなので、全体像が見えてなかった。テレビもたまには、全体のフォーメーションとか映して欲しい。

さて、簡潔に感想をいうと、10年前と違って、まるで違うスポーツを観ているようで変な感覚だった。


この2週間後、ミラノで、常勝のACミランを観るのだが、そこでも驚いた。
相変わらず、プレッシングはきつく前後30mぐらいのところでサッカーをしていて、
最後尾のバレージは常に最終ラインをコントロールし、4人のバックスが常に一列に動く。

また、サイドチェンジも大きく、正確無比なパスが左端から右端へとつながる。
さらに驚いたのが、最後尾のバレージから直接最前列のフォワードまでクロスボールがつながる。
そして得点。バレージと同じ視線(グランド最前列の席)で観戦していた私には、
上からみてるわけでもないのにどうやってバレージが鳥の目のように、距離感を計るのか信じられなかった。


車イス 世界のレジャー観戦情報

Travel for All トップページ