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ドイツ バリアフリー写真

 
フランクフルト空港のトイレ  (2011年 撮影) 

車いすトイレです。日本の福祉視点と似ていて、ドイツも特別視する傾向があります。いわゆる専用施設。
両サイドからアプローチ可能な北欧型。とても大きなスペース。
天井から、片マヒの人などが支えとして使えるものまでぶら下がっています。
日本以外では見ることが少ない、日本でも少なくなってきた斜めの鏡もありました。

ちなみに、フランクフルト空港のアテンダント(介助)サービスも、大仰で柔軟な対応をしてくれません。
特別待合室や案内は嬉しいのですが、隔離されていて、自由度がない。日本とドイツは似ているところがあります。

 
ホットドック屋  (2004年 撮影) 

東ベルリンの駅前でホットドックを売っている人です。1ユーロ。安くて大きい庶民の味です!
他の場所で、売っている人も多くみました。車いすでの販売員は、この人だけでした。
日本では、なかなかみない障害を持った販売員ですね。 

 
ベルリン美術館入口 昇降機  (2004年 撮影) 

とても古い建物であること、運河の中洲にあること、などが理由なのか、スロープではなく電動昇降機が階段横に設置。
車いすの入場者を上にあげます。風雨にさらされるので故障が心配です。また警備員を呼び出さないといけないので面倒です。
強引にでも、電気機械ではなく、スロープを設置して欲しいものです。ならベビーカーも通れます。
利用者のことより、技術やモノで解決する、日本と似たようなところがドイツにも見受けられます。
なおドイツでは、歴史的建築物の場合は、バリアフリー設備であっても 改築が強く制限されています。 

 
ベルリン サッカースタジアム  (2004年 撮影) 

2006年サッカーワールドカップ決勝の会場です。ベルリンオリンピックが開かれたところです。
掘り込み式で、スタンドに入ると自動的に1階席の最後部となります。
ゴール裏の部分が、双方とも、車いすでの観戦スペースとなっています。

 

 
ホテル 障害者用の部屋  (2004年 撮影) 

中級クラス以上のホテルには、1つは障害者用の部屋を用意しているようです。せっかくなので泊まってみました。
海外はバスルームが広いので私は不自由なし。障害者用の部屋とかにこだわりはなし。
ビックリしたのが電動ベッドがあったこと(普通のベッドもあり)。ホテルというより病院みたい。。。
特別な対応。やっぽ日本と似ているドイツです。バスルームは一般的な障害者対応のものでした。

 

 
列車  (2004年 撮影) 

以前の列車は階段が多くて大変でしたが、近年は段差の少ない列車がたくさん開発されています。
それでも少し段差ができるので、駅員の手助けが必要です。
自転車で乗り込む人も大変多く、自転車対応に付属して、車いす対応です。
一般の乗客が座れるように、イスは跳ね上げ式になっている車両があります。2階建て列車の1階部分。
最新式の対応車両には、車いす対応のアクセシブルトイレが用意されています。

 

 

 
自転車と電車  (ドイツ在住 松田さん提供)  http://www.tiara.cc/~germany/index_fahrad.html

自転車の乗客がたくさんいる様子です。1階が自転車共用の列車です。

 
フライブルク LRT  (2008年 撮影)

細身のデザイン。電停数も多いので便利です。利用者もとても多いです。完全バリアフリー。最高です。