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日本の事例紹介 日本のバリアフリーの特徴 豆知識 考察

 
ポルトガル バリアフリー写真

 
リスボン 路面電車  (2011年撮影)

リスボン市内の名物、レトロな路面電車は、ドアに段差があります。
新しい低床のトラム(LRT)も少ないですが、走っていました。ただし電停は道路の中心部が多く、乗り降りに高さあり。
車両だけでなく、乗場の整備も必要です。日本の低床バスにも同じことがいえます。乗場の整備をしなければ実際は使えません。

坂の街リスボン。ケーブルカー。入口は3段ほど。車いすでもお手伝いしてもらって乗れないことはないでしょうが、急な坂。
バリアフリーうんぬんではなく、車いすとの相性が悪いです。

 
リスボン 地下鉄  (2011年撮影)

地下鉄の路線図に、車いすマークやエレベーターマークがありました。嬉しい配慮です。
これによると、3割ほどの駅がバリアフリーで、車いすでも利用可能となっています。

現地の電動車いすの人と一緒になりました。彼は自分でスロープを持ち歩き。欧州でよくみる光景です。
電車に乗る時、バスに乗る時、店に入る時、駅員や係員をわざわざ呼ばなくても、周りに声かけるだけでOKになります。

 

 
屋外エレベーター  (2011年撮影)

1902年に建築。観光の定番。10分毎に2つのエレベーターが上下してますが、長い列に並ばなければなりません。
乗り場、降り場、共に段差なし。車いすでも問題なく利用できます。上からの景色は絶景です。

 
車いすトイレ  (2011年撮影)

リスボン空港の車いすトイレです。スペインとそっくりです。タイルとか。右は空港の車いす客乗降サービスの車。

宿泊したホテルには、かわいい車いすマークがありました。入口も内部も段差なし。1階には公共の車いすトイレ。
旧市街の建物をリニューアルしていますが、改装するときにバリアフリーにしたのでしょう。