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リンク画像:木島英登バリアフリー研究所

世界のバリアフリー事情

  ※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。 

Taiwan 台湾

空港 ・バリアフリーが進みました。サービスもだんだんと良くなっています。
・桃園空港まではバスは乗りにくいのでタクシーになるでしょう。1000元(約3800円)が相場。
 地下鉄が桃園空港まで延伸工事中です。これが開通すると便利でしょう。
・松山空港は台北市内のど真ん中。タクシーも安いし、完全バリアフリーの地下鉄も有り。
・国内線も一度乗りました。非常に親切でした。
鉄道 ・台北の地下鉄に乗りました。駅は全てユニバーサルデザインで感動しました。
 電動車いすでも何の問題もなし。公共交通で移動できます。
・高雄の地下鉄も完全バリアフリーで、世界の見本となります。低い券売機もありました。
・高鉄(台湾新幹線)も、完全バリアフリー。日本より優れています。4つの対応席があります。
 ただし、台北駅だけは、エレベーターからホームへ直通のため、係員の誘導が必要です。
・新幹線でない通常列車も渡し板の用意など、駅員さんが対応してくれるそうです。
自動車 ・どのタクシーも親切でした。車イスでも嫌な顔せず対応してくれます。
・電動車いすが乗れるリフト付きタクシーもたくさん走っています。予約制です。
・台北では、ノンステップバスが急速に普及しました。しかし、地方都市は遅れています。
町並み ・商店やビルの軒下が多く、そこの高さが違い段差の多い台北でしたが、
 現在ほとんど段差解消されています。歩道と車道の段差解消も進んでいます。
・バイクがとても多く、狭い道もあったりするので、車道を歩く時は注意が必要です。
・商店や飲食店など、入口に段差が残るところも多いですが、大きな問題ではありません。
・公共施設はバリアフリーが完備されています。
トイレ ・ショッピングセンター、駅、空港、公共施設には、日本と同じように車いすトイレが整備。
・米国式の普通のトイレの中の一つが大きいのが基本となるデザインと、
 日本式のように障害者専用トイレとなっている施設と、混合で面白いです。

バリアフリーは、アジアの中で日本に次いで進んでいます。
アメリカ式と日本式のバリアフリーを双方輸入しており、スタイルが混合されているのが特徴です。
日本語も通じるし、近いし、食べ物も美味しいし、車いす海外旅行デビューする場所として超オススメです。

 2000年 2008年 2009年 2011年 訪問 

台湾 旅コラム  /  バリアフリー写真

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