Becoming Part of The University
Community 大学生活を豊かなものにするために勉強を続ける学生のチェックリスト |
DSPのスペシャリストと継続的に連絡を取る eメール、電話予約 (642-0518, Monday through Friday, 8 a.m. - 5 p.m.)で、DSPスペシャリストとコミュニケーションを取ることができます。またスペシャリストがDSPにいる時間に訪れ相談することもできます。各学期の始まる前と最後(試験のために)に、あなたのスペシャリストと定期的に面談をすることはとても良いことです。それは何か問題に直面したときに相談するのと同じことです。 自分自身の障害についてよりよく知り、学業にどのような影響を与えているのか知る スペシャリストが答えを出すことができます。もし、数学を勉強するのに問題があるなら Deirdre Semoff.に、読むことに問題があるなら Connie Chibaに、書くことに問題があるなら Caroline Summerに、不安があるならAaron Cohenに、障害が学業に与える影響について尋ねてください。 注: 主に学習障害が対象になります。また自分自身を知ることは全ての学生にいえることです。 障害に関連するキャンパス外の組織と関係を持つ 郵便や、eメール、サイトを訪れるなどして、あなたの障害の最新情報を提供してくれる組織や団体と連絡をもってください。それら組織や団体の情報は、Resorce にあります。 他の学生からのサポート Problem-solving
groups DSP Peer Mentors Student-Alumni
Mentor Program Disabled
Students' Union
自分自身の学習方法を取得する
大学の資源を有効利用して勉強する
アシスティッブ・テクノロジー(補助技術)の探求 補助技術の時代は、障害が持つバリアを取り除くために、テクノロジー(コンピューターのハードウェア、ソフトウェア、その他のデバイス)を使う方法を参照している。DSPの補助技術スペシャリスト、アダム・ターナーは、あなたが必要とする補助技術を査定をします。彼はモフィット図書館にあるアシスティッブ・テクノロジー・センター(通称CAVE)で、ハードウェアやソフトウェアの使用方法を見せるでしょう。彼はまたあなたが自宅でプライベートに使うコンピューター設備についての適正とその購入についてのアドバイスもできます。 大学の図書館を利用する 図書館の職員は、障害を持つ学生への特別な手助けを準備しています。図書館利用についてのアドバイスや情報は、メイン図書館、モフィット図書館、その他キャンパスの図書館の Disabled Users' Library Network representative
(障害を持つ利用者の図書館ネットワークの代表者)と連絡を取ってください。また、サイトも見ることができます。 精神的な病、性問題、アルコールや薬物の濫用、を無視しない DSPは。カウンセリングのプロフェッショナル Counseling and Psychological Servicesと特別な連絡を持っています。もしあなたが大きな悩みがあり、カウンセラーや心理療法士を必要とするなら、DSPスペシャリストが手早く順序を踏みます。私達に知らせてください。 タングセンターのソーシャル・サービスには、あなたの人間関係の問題を手助けする、資格を持つスタッフメンバーがいます。その中に、ドメスティック・バイオレンスも含んでいます。他のスタッフメンバーはアルコールや薬物の濫用が、あなたの学業上のキャリアに影響を与えないかどうかの質問に対して、診察しあなたを手助けします。 学問の興味の幅を広げる
勉強だけに全ての時間を使わない
学習経験を豊かにし、卒業年の準備をする まず、あなたの指導教官と有効な関係を築き、それを維持すること。自分自身の個性を知ることは、指導教官があなたが持っている学習上での問題についてあなたを補助する手助けとなります。後に、指導教官は、大学院への進学や就職するための推薦状を書くことになるからです。 積極的に、リーダーシップを取ったり、スキルを向上させる機会を作ってください。研究の助言を助けたり、どのように研究論文を書いたりすればよいのかは、Haas Scholars Workshop series. を参照してください。 キャリアセンター http://career.berkeley.edu の日程になじみを持つことは、あなたが興味あるキャリア形成の情報や、就職セミナー情報を見つけることのつながります。その間、four year planner を訪れることを忘れないように。カレンダーは、DSPによって提供されている月毎の「障害を持つ学生のキャリアセンターサービスのオリエンテーション」も含んでいます。キャリア形成や大学での目標となることに密接に関係するインターンシップや就職セミナー告知や情報を受け取るために、キャリアセンターのメーリングリストに参加してください。 その他のスキル向上やリーダーシップを取る機械をもつために、これらの組織もチェックしてください。 キャリアセンターのサイトを訪れ、障害を持つ学生の資料に注意をはらってください。ファイナンシャル・エイド・オフィスのワークショップ「大学院への入学準備」、そしてDSPのワークショップ「大学院に入る前、プロフェッショナルスクールに入る前の準備」に出席してください。開催日時などは、DSPのサイトに記載されています。 Copyright © 2002 翻訳/文章責任 木島英登 2003年 8月 |