* ナミビア *
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ど肝を抜かれた、黄色のプラスチックキャップ。
栓抜きで抜くのでなく、手でまわして開ける。世界中でコーラ瓶を見ているが初めてだ。
南部アフリカにあるナミビア。1990年独立の新しい国。
ドイツの植民地時代が長く、その後は南アフリカ共和国が支配していたので、
双方の影響を受けている。社会システムは南アフリカ共和国と同じ。
ナミビアも南アフリカ共和国も、缶が主流で、コーラ瓶をみつけるのは簡単じゃない。
しかし、スーパーなどで大型の瓶などが販売されていたりする。
左の写真は、ナミビアで見つけた幻!?の1リットル瓶。昔は日本でも販売されていた。
右の写真は、南アフリカ共和国。中途半端な1.25リットル瓶だった。
採取年 | 採取地 | 気候 | 色 | 容量 | 重さ | 型 |
2004年 | ウィントホック | 乾燥 | 透明 | 500 ml | 481 g | ビッグ スレンダー |