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白夜(6)

2006/07

ビリュニス & トラカイ / リトアニア


ビリュニス

ラトビアのリガより、バスで5時間。バスターミナルにつくと、いきなり停電。両替所も、ATMも停止。バス会社もチケット売ってくれない。困った。困った。これじゃ次の行動が取れない。水と飴はあるので、とりあえずホテルを探しにいった。

世界遺産にも選ばれているリトアニアの首都ビリュニス旧市街は、坂だらけ。駅前、バスターミナルの前も坂ばかり。道路も路面状態が悪く、歩道も段差が多く、更に大変。加えて、人々もあまり親切ではなく、誰も協力してくれないし、むしろ冷たくあしらわれることばかり。ホテル探しに非常に苦労することになった。

観光ですが、旧市街の見所は多くない。坂ばかり。現代美術館に入ったが、エレベーターが無く、1階のほんの少ししか見れなかった。何も見れなかったから「入場料を返して欲しい」と、入場後の1分後に受付に詰め寄った。交渉後、入場料6リトアニア(240円)の半分3リトアニア(120円)が返却された。うーん大変。

旧市街から離れた、聖ペテロ&パウロ教会を訪問。バロック調の漆喰彫刻が見事。イタリアから招かれた彫刻家が指揮したという。教会で、ちょうど結婚式が行われていた。ラッキー! 美男美女のカップル。お祝いの言葉を投げときました。こちらにも幸せをおすそ分け。


トラカイ

リトアニアの古都トラカイは、15世紀の街。14世紀後半に築かれた。ビリュニスから約30キロ。ビリュニスのバスターミナル6番よりピストン輸送。所要30分。2.9リトアニア(120円)を乗降時に支払う。市内にはノンステップバスが多いが、都市間移動は普通の観光バスタイプばかり。ドア横のバスガイドさん席に座らせてもらう。上がるのは大変なので。

トラカイのバスターミナルから、城までは約2キロの距離。ルコス湖沿いの遊歩道を選択。これが大正解であった。

湖畔では、地元民が夏の太陽を楽しむ風景がちらほら。ピクニックに来ている人、日光浴する人、昼寝する人、微笑ましいかぎり。涼を得ることができます。カヤックを練習する高校生かな。湖はとっても賑やかです。城の前のカフェでランチ。ピンクのボルシチはイマイチ。魚のフライもイマイチ。観光地の値段。

湖に浮かぶ城は、とってもかわいい。橋や歩道は車イスで十分走行可能。道中に、歌手や演奏家がパフォーマンスをしていた。城内は階段があり、中にある博物館の見学は諦めた。入場料も必要だし。城は入口から眺めて、外周を巡るのみ。でもそれで十分に楽しめた。ヴィリュニスから日帰り観光できるトラカイ。オススメです。

  


スープ

ビリュニスの旧市街で、とっても繁盛しているレストランを発見した。とっても大きなレストラン。外にはビールのカフェあり。KAIMAS という名前。鮭と牛乳の泡立てスープを注文。トッピングのカルパッチョとイクラ添えがとってもおしゃれ。鮭とイクラをミキサーにかけて、バターで味付け。ライ麦パンとの相性は抜群でした。東欧、ロシア圏はスープが本当に美味しいですね。


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