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車イスの私が宿泊したところを紹介しています。５段階の
印でおすすめ度を記します。
 ルアンパバン Luang Prabang |
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| 名称 | Villa Tavandang  |
| 場所 | マノーロム寺院近く。観光中心地より少し離れたところ。内陸部。 |
| 値段 | 40 USドル / VIP room single 2008/04 滞在 |
| コメント | ラオス新年。水かけ祭りで有名な古都。外国人、ローカル、多くの人が集まっており、超ハイシーズン。宿が確保できるかどうかも問題。安いゲストハウスはすべて満室。このホテルも泊まったＶＩＰルームしか空いてないということだった。50ドルを値切った。入口に段があるが、スタッフに押してもらった。部屋は完璧。新しいのですべてがキレイ。20ドルなら最高なのだが。2時間以上歩きまくって、車いすでも泊まれそうな20件以上の宿を訪れたが、満室ばかり。このホテルのエリアは１階に部屋があり、入口も段差なしと、半分ぐらいの宿は車いすＯＫ。川沿いの宿は、坂になっていて段差が多く、古い家屋は敷居も高く、車いすはＮＧばかり。 |
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| ウドムサイ Oudom Xai |
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| 名称 | Say Lomyen Guest House |
| 場所 | バスターミナルから徒歩５分。空港へ行く道の曲がり角。 |
| 値段 | 50,000キップ （630円） / room 2008/04 滞在 |
| コメント | 中国からラオスへ国境越えをするときに立ち寄り１泊した町。バスターミナルに英語の観光掲示板、無料案内地図が置かれており親切。町にあるゲストハウスがすべて値段とともに書かれていた。通り沿いにたくさんの宿があるので、歩きながら探した。よりどりみどり。この宿は入口に少しの段差。１階に部屋がある。シャワーのみ。狭いが便座にすわってシャワー。安くて清潔と思ったが、南京虫と蚊にやられて、かゆくて大変なことになった。 |
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| ヴァンヴィエン Vang Vieng |
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| 名称 | Dokk Houn Guest house |
| 場所 | 観光客エリアの中心 |
| 値段 | 60,000キップ （750円） / room 2008/04 滞在 |
| コメント | 老舗ゲストハウス。ミニバンも発着するし、両替、ネット、ツアー手配、何かと便利。１階に部屋有り。段差なし。202号室に泊まった。水シャワーのみ。便座に座って浴びる。部屋は広い。清潔さは値段相応。質のいい安宿が多くある西欧人バックパッカーの町。小さいので歩いて廻れるし、宿も歩いて探せる。 |
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| ヴィエンチャン Vientiane |
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| 名称 | Lane-Xang Hotel |
| 場所 | 大統領府の隣。川沿い。 |
| 値段 | 30 USドル / single with breakfast 2008/04 滞在 |
| コメント | 旧国営最高級ホテル。典型的な共産主義の国営ホテルの造り。広い敷地、プール有り。車いす完全アクセシブル。段差なし。スロープ有り。エレベーター有り。サービス抜群。広いバスルームとバスタブ。豪華な朝食。映り悪かったがＮＨＫ有り。質の割りに非常に安い値段。設備が古いから安いのだが、倍の値段でも文句なし。空港への送迎つき（無料）。朝５時の出発にサンドウィッチも作ってくれた。旅の疲れがとれて癒される。超オススメ。 |
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