バリアフリー安宿情報　ウガンダ

共同シャワー、トイレ（穴）。食堂つき。メインストリート沿い。中庭があり洗濯物が干せる。ホテルの前は段差。南京虫にやられた。部屋は湿気あるのかも。食堂の味はイマイチだった。地球の歩き方に記載されているからか、宿主は日本人がよく泊まると言っていた。値段が安いのは魅力。向かえにとてもいい感じの中級ホテル Trravelers Inn が、42,000 UGX (=20US$)だったが、エレベーターがなく、2階と3階にしか部屋がないので泊まるのをあきらめた。　

南スーダンからのバスを降りたら、若者2名がホテル探しを手伝ってくれた。見返りなし。優しい。ウガンダの印象がいきなり向上。町の中心から３ブロックほど離れる。入口にスロープ。平屋。2階以上は工事中で商売繁盛しない限り完成しないだろう。この日の客は私だけだったと思う。扇風機あり。テレビ有り（映るのはボヤけた１チャンネル）。シャワーは水。清潔であった。朝食付き。町で一番の中級ホテルは30ドルできれいだったが、部屋が2階以上にしかなく泊まれなかった。町の規模の割に宿が多く選び放題。もう少しここも安ければいいが、段差なく私には充分であった。

ウガンダは宿の質が高い。バスターミナルの廻りに安宿がたくさんある。目立つ大きなホテル。15,000、20,000、35,000、それ以上の部屋がある。ホテルの入口に段差あるが、商店があり、人通りも多く、手伝ってくれるので問題なし。レストランはないが、隣に食堂があり、朝食から夕食までＯＫ。ファン無し。中庭があり、敷地が広いので、とても落ち着きます。

6軒目で決定。ピンクの外観が目印。他は段差でアウト。2階に部屋というのが多い町。一緒に探してくれたウガンダ人がいて、彼の紹介。1000シリング（50円）をチップとしてあげた。日当たりが悪く、風通しが悪い。蚊帳も破けていた。1階はダメ。2階、3階ならいいだろう。バスルームに敷居があり、出るときに後ろ向きに一回転。高地で涼しいのでシャワーも浴びなかった。服を着たまま寝た。ウガンダ人の案内を気にせず、とことんまで宿を探しまわったら良かったと後悔。

外観は安ホテルに見えるが、内部はとてもキレイ。定価は100,000シリングを、2泊するし特別値引きしてもらった。2階建て。1階に多数の部屋あり。バスタブ付き。エアコン無しの部屋にした。エアコン有りの部屋は料金アップ。立地よし。レストラン併設。各種ツアー手配してくれる。衛星テレビ付き。無料ネットＰＣ有り。wifi完備。洗濯もしてくれた。サービス抜群。ホテルの隣はインド人経営のミニスーパー。文句なし最高。