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南部アフリカ 未訪問国巡り(2)

2015/07

チョベ国立公園/ボツワナ


ツアー申込み

ヨハネスブルグから、ジンバブエのビクトリアフォールズへ。空港は市内から遠い。タクシー代は、30ドル(彼らいわく固定料金)と高い。20ドルまで値切るつもりも無理だった。その代わり運転手は親切でホテルを紹介してくれた。それも、見つかるまでついてきてくれた。

 

ちなみにジンバブエの入国には、ビザが必要。観光国なので空港で簡単に取れる。ボツワナに行くので、ダブルエントリーを申請。45ドルと、これまた安くない出費。

タクシー運転手は、ホテル(ドミトリー20ドル)にチェックインした後、市内のツアー会社にも連れていってくれた。もちろん追加料金なし。料金表よりも安い値段で、翌日のチョベ国立公園へのツアーを申し込む。ビクトリアフォールズから、日帰りツアーでボツワナのチョベ国立公園に行ける。象がたくさんいることで有名なところ。運が良ければ泳ぐ象が見れる。そのチョベの入場料込みで、150ドル。パンフレットやホテルのデスクでは175ドル。空港からのタクシー代が高かったけど相殺できる。タクシー運転手にキックバックがあったかは知らない。ツアー会社は多いので、色々まわると値切れると思うが、私は時間重視の即決断します!

朝7時30分に迎えも、私が最後だったようで少々遅れて自動車は到着。5人を乗せて国境へ移動。ボツワナに入ると、温和な感じがする。より親切な雰囲気。

 

午前は、ボートツアー。桟橋は段差がなく簡単に船へ。お手伝いしてもらいながら船に乗りこむ。 

大河ザンベジ。ジンバブエ、ボツワナ、ザンビア、ナミビアと 4つの国境が交わるところが動物の聖地。中洲には、バッファロー(水牛)、ワニ、カバ、無数の鳥がいる。天敵のライオンは水が嫌いで襲ってこない。

魚もたくさんいるので、ワニも他の動物を襲うことはないらしい。

このツアーの目的は、カバ。今まで水の中にいるのしか見たことがなかった。チョベでは、歩いたり、草を食べているカバをたくさん見れた。2トンもある大きな体に圧倒されました!

鳥もたくさんいます。ロッジに滞在して、のんびり川岸からのバードウォッチングも最高でしょう。

河岸には、水を飲みにくる象たちが見えます。

乾季に、川へ水を飲みに来るとのこと。逆を言えば雨季は象は来ないようです。


午後のゲームドライブ

ボートは川岸にある4つ星ホテルへ。私も泊まろうか悩んでいた宿である。ここが昼食会場。他のツアー客、団体客もたくさん。ホテルはバリアフリーで最高!

ビュッフェの昼食。味はまあまあ。種類が多く、選べるので、たくさんの野菜を摂れます。

とても清潔なトイレ。車いす対応の広いのも奥にある。完全バリアフリー。ただし川岸の舟乗場へは階段です。そこは担いでもらいました。

昼食を終えて、午後からはゲームドライブ。4WDに乗って走る。象、キリン、ヒヒ、猿、ガゼル・インパラ(鹿)、クドゥ、ウォーターバックなどが見れる。運が良ければ、ライオン、ヒョウなども見れるかも。

川岸を走る。カバが行動しているところも、たくさん見れました。

美しい鳥。本当にここは多くの種類の鳥がいます。

自動車からの景色。近いです。象がたくさんいます。

草木を食べる象。自動車を停めて静かに見守ります。

その動画です。

キリンさん。あんまり数はいません。

ヒヒ(バブーン)。凶暴そうで怖い。インパラ(鹿)もいますね。

夕暮れ。象さんも水飲みを終えて、寝所へと帰るようです。


国境

大満足のチョベ国立公園ツアーを終えて、再びジンバブエに戻る。その出入国事務所。ジンバブエ側(下写真)は段差がある一方、ボツワナ側はスロープが整備されている。

ちょっとしたことだが、バリアフリーへの配慮が国によって違う。段差があると私は行けないので、運転手に代理でスタンプを押してもらった。

今回のツアー。ボートとゲームドライブは、3人のみ。南アフリカ、ケープタウンに住む夫婦が一緒でした。たくさん話ができて楽しかった!記念写真。

旦那さんは、ラグビー好き。日本のことは何も知らなかったけど、2か月後に開催のワールドカップで対戦するよ。そのときに思い出してねと話した。2015年9月19日、日本が南アフリカに歴史的な勝利。試合終了後に、興奮してメールをしたら、すぐに返信があった。私のことを思い出しながら観戦していたとのこと。まさか、南アフリカに勝つとは驚きでした。この出会いが試合観戦をより身近にしてくれました。


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