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世界のバリアフリー事情 ※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。 |
Belize ベリーズ
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・空港には、ブリッジはりません。機内用車いすはあるので、人力で担いでくれます。 ・空港から市内へは、タクシーで25ＵＳドルです。 |
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・物価が安くないので、タクシーの値段も安くないです。 ・ローカルバスもありますが、旅行者用のミニバスが便利です。 |
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・リゾートのある島にいくのに、船やボートが頻繁に運行しています。 ・島から買い物に来る観光客用の船着場は完全バリアフリーです。スロープ、トイレあり。 ・スロープや渡し板もあります。 |
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・メインストリートだけ整備されています。 ・基本的には、ガタガタ道です。舗装はされています。 ・雨が多いので、排水溝や傾斜がつ強いです。 |
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・空港や船着場など、観光主要ポイントには、米国型の車いすトイレがありました。 ・一般トイレの一つが、車いすでも入れるように大きくなっています。 |
英語が公用語、ドルとの固定レート。米国と結びつきが強い国です。
米国からの観光客が多く、バリアフリーもその影響が出ています。
≪ 2009年 訪問 ≫
