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世界のバリアフリー事情 ※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。 |
Bolivia ボリビア
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・一応設備があります。ブリッジもあります。 ・空港待合室に車イス用トイレがありましたが鍵がかからず、物置になってました。 |
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・ウユニから、オルーロへの夜行列車に乗りました。 ・ホームと車両には段差あり。車掌に手伝ってもらい車イスを担いでもらいました。 |
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・タクシーが安いので利用しましょう。 ・市内バスは、動きが激しく、乗降者も多いので、利用は困難です。 ・都市間高速バスは、入口に近い座席を確保しましょう。当然バリアフルです。 |
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・首都ラパスは坂だらけの山。車イスで歩くのは不可能な街です。タクシー移動のみ。 ・歩道と車道の段差解消がおこなわれているところもありますが、基本的にはバリアフル。 |
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・車イス対応トイレは、まず無いと思ってください。 |
高地の都市が多く、自然環境が苛酷です。車イスでの訪問は危険です。
高山病に気をつけてください。
≪ 2007年 訪問 ≫
