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世界のバリアフリー事情 ※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。 |
Chile チリ
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・空港は何の問題もありません。 ・ブリッジがつかない飛行機も、担いで乗せてくれます。気軽です。 |
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・首都サンチャゴの地下鉄は、新しい4号線はバリアフリー設計となっています。 ・古い路線は、バリアフルです。 ・バルパライソとビーニャを結ぶ電車はバリアフリーです。車イスでも快適に利用できます。 |
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・一部の市内バスが低床バスになってますが、多くは普通のバスです。 ・都市間を結ぶ高速バス網が発達しています。担いでもらって乗るしかありません。 ・タクシーの値段は安いとはいえません。 |
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・首都サンチャゴ中心部は、段差のない歩道設計がされています。 ・自転車道が多く整備されていて便利です。 ・歩道と車道に段差があることも多々ありますが、結構快適です。 |
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・車イス用トイレが、ところどころにありますが、数は少ないです。 ・そもそも公衆トイレが少ないです。 |
南米一のバリアフリー先進国だと感じました。
≪ 2007年 訪問 ≫
