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世界のバリアフリー事情 ※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。 |
Mozambique モザンビーク
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・テテ空港では、搭乗カウンターに行くのに階段だったので、人に頼んで代理で手続きしてもらいました。その辺りの融通が利いて嬉しいです。搭乗ブリッジはもちろん無し。 ・首都マプト空港は、中国の援助で新しく完成していました。バリアフリーも配慮されていましたが、中国仕様の整備（車いすトイレのドアに段差があったりする）でした。 ・スペシャルケアのサービスは存在しており、しっかり対応してくれました。 |
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・乗合タクシーが縦横無人に走っています。 ・タクシーはほとんどありません。高額で金持ちか外国人用です。 ・バイクタクシー、オート三輪も走っています。 |
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・車道は舗装されていますが、歩道は土や砂であることが、ほとんど。 ・坂道など、気軽に人々が車いすを押してくれたり、手伝いにきてくれました。優しいです。 |
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・高級ホテルと空港で、車いすトイレを見ました。 |
悪い役人や、ぼったくり商人も多いですが、とても親切な人もたくさんいました。
≪ 2015年 訪問 ≫
