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世界のバリアフリー事情 ※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。 |
Uganda ウガンダ
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・エンテベ空港。ブリッジがあります。ただし機内用の車いすは使われませんでした。 ・滑走路から直接乗る場合も多いです。設備はなくても人々は親切で介助してくれます。 |
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・乗合バス（ハイエース）が発達しています。人数が集まれば出発です。助手席を確保しましょう。 ・乗合タクシーは少ないです。首都と地方都市は、直通のバスが運行しています。 ・タクシーは少なく、バイクタクシーが市民の足です。地方では自転車タクシー。 |
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・未舗装路が多く大変です。歩道はない場合がほとんどで自動車やトラックが危ないです。 ・バリアフリーの概念はありません。 |
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・空港でも車いす対応トイレは見ていません。 ・洋式トイレも少ないです。 |
乗合バス（マタツ）は便利です。車いすを見て助手席に座らせてくれます。
≪ 2011年 訪問 ≫
