Germany ドイツ
・空港はどこもバリアフリーでバッチリです。。 ・空港への交通機関は基本は電車。もちろんバリアフリーです。 ・フランクフルト空港のサービス、特別視なところがあり、ちょっと違和感ありです。日本的です。 ・ルフトハンザ航空の利用、質問されたり、融通が効かなかったりと、面倒でした。 |
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・多くの駅がバリアフリー。しかし古い駅など設備がないこともあります。 ・地下鉄は段差なし。近距離、長距離電車も新しい車両は段差なし。古い長距離列車は階段。 ・路面電車は、ノンステップで利用が便利です。市内観光などに積極利用。 ・電車に自転車を積み込み人がとても多く、ベビーカー、車イスを含めてのバリアフリー設備。 ・車イスだけの設備でなくユニバーサルなのが特徴です。 |
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・レンタカーしました。車道、歩道、自転車道と別れていて非常に運転しやすかったです。 ・アウトバーンでは、すごく速い車がいました。 ・高速道路の出口が番号表示で、外国人でもわかる標識になっています。 ・多くの路線バスが、ノンステップバスになっていて便利になっています。 |
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・歩道と自転車道がきっちり整備されていて、こんな快適なところはありません。最高です。 ・自転車道で車イスをこげば、縁石の段差もなく快適です。 ・車イスにとっては、自転車道があるのことが一番のバリアフリーだと思います。 |
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・ミュンヘン駅の障害者トイレで鍵が開けれなく往生しました。駅員に鍵をかりて利用しました。 ・日本とドイツは似たような環境です。 車イス専用トイレが多いです。 ・車イス対応でなくても広いトイレがたくさんあります。 |
電車、地下鉄、トラム、公共交通機関が非常に発達しています。ユニバーサルデザインが着実に浸透してきています。
しかしながら、障害者を特別視する風潮は残っており、サービス姿勢など隔離保護の意識を感じます。
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