India インドネシア
・各空港に機内用車イス無し。航空会社の機種によっては機内に完備している。 ・ブリッジのないところでは人力による介助。リフト車なし。 ・介助を頼むのに、印紙代(約1ドル)が発生する。手続きはスムーズ。お金取るのは他にしらない。 ・デンパサール国内線は、車イス客の待合室は別室。イスラムの礼拝所が隣り。 ・パレンバン空港は新しく、ブリッジがありバリアフリーでした。 |
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・ジャカルタ コタ駅は階段で、中に入れませんでした。 | |
・ジャカルタの新交通システム バス専用レーン「トランス・ジャカルタ」は、バリアフリーです。 停車駅などがスロープのユニバーサルデザイン構造でした。 ・町中を走るバスは、ドアも開けっ放し停車もなしなので、非常に危険です。 ・タクシーを利用することになるでしょう。あまり安くはありません。 |
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・シンガポールからバタム島へと移動しました。乗船には段差。船員が担いでくれます。 ・インドネシア側、バリアフリー設備なし。トイレなし。 |
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・ジャカルタは、非常に歩きにくい。車イスだけに限らない問題。歩く人もあまりいない。 ・バリ島。道が狭く、交通量が多い。道は凸凹。ホテルも店も段差ばかり。かなり大変です。 ・バリ島の人気町ウブドは坂だらけ。車イスNG。 ・町中で、車イスや白杖、ろう者など障害のある人を見ることも無かったです。残念です。 |
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・車イス対応トイレは日本のそれと酷似。ODAの影響か。L字型の手すりなどがある。 ・空港と高級ショッピングセンター以外では、車イス対応トイレを見ることがない。 ・一般的には、和式トイレばかりです。 |
もっとしっかりしてよ! バリアフリー全然ですよー!
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