世界のバリアフリー事情／ラオス

世界のバリアフリー事情

※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。

	・ビエンチャン空港ターミナルは日本のＯＤＡで作られました。車いすトイレ、エレベーターなど日本のバリアフリー基準で整備されています。ブリッジも作られていますが、大きな飛行機は少なく、滑走路を歩いて搭乗です。機内用の車イスなどありません。人力での介助となります。
	・バスが交通手段ですが、もちろん普通の観光バスです。・ミニバン（ワンボックスカー）のバスも地方路線などにあります。乗り合いバスです。・タクシーは無いといってもいいかもしれません。ホテルの車なら有り。・タクシーの代わりとなるのは、トゥクトゥク（三輪バイク）です。
	・舗装路になっています。道路は広いです。・山間部は、未舗装で大変でしょう。
	・ないでしょう。外国の援助で作られた公共施設にある場合があります。・洋式トイレはたくさんあります。・基本はホテルで済ませましょう。

	・ビエンチャン空港ターミナルは日本のＯＤＡで作られました。車いすトイレ、エレベーターなど日本のバリアフリー基準で整備されています。ブリッジも作られていますが、大きな飛行機は少なく、滑走路を歩いて搭乗です。機内用の車イスなどありません。人力での介助となります。
	・バスが交通手段ですが、もちろん普通の観光バスです。・ミニバン（ワンボックスカー）のバスも地方路線などにあります。乗り合いバスです。・タクシーは無いといってもいいかもしれません。ホテルの車なら有り。・タクシーの代わりとなるのは、トゥクトゥク（三輪バイク）です。
	・舗装路になっています。道路は広いです。・山間部は、未舗装で大変でしょう。
	・ないでしょう。外国の援助で作られた公共施設にある場合があります。・洋式トイレはたくさんあります。・基本はホテルで済ませましょう。