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世界のバリアフリー事情 ※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。 |
Marshall Islands マーシャル諸島
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・搭乗スロープがありましたが、私には使ってくれませんでした。飛行機の高さが違うのかな。 ・搭乗ブリッジはない空港なので、階段を担いでくれました。 ・空港は市内に近いので、乗合タクシーですぐ街中に出れます。 |
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・米国の影響が強い国です。左ハンドル。アメ車、韓国車が多いです。 ・タクシー（乗合）がたくさん走っており、すぐ路上で拾えます。セダンやワゴン車が多いです。 ・路線バスは走っていません。 |
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・信号がなく、平和です。路肩は広くありませんが、歩いても危なくなりません。 ・タクシー（乗合）が便利で安いので、歩いている人はあまりいません。 ・商店や公共建築など、全てにスロープが完備されています。すごい！ |
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・米国の影響で、車いす対応のゆったりトイレがあったりします。 |
米国の影響で、離島の割に、バリアフリーが進んでいます。グアムを田舎にした感じです。
≪ 2016年 訪問 ≫
