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世界のバリアフリー事情 ※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。 |
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・何の問題もありません。 |
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・オークランドの郊外列車に乗りました。大きな駅にはエレベーター。小さな駅にはスロープ有り。 車両とホームに少し段差がありますが、車掌がスロープ設置を頼むか、周りの手助けで。 |
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・レンタカーが安くて便利です。交通量も少なく運転も快適です。 ・レンタカー手動装置の装着もしてくれますが、場所と車種は限られています。 |
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・自然豊かで、人も少なく、のんびりしています。 ・住環境がとても良く、平屋の広い家ばかりです。うらやましい。 |
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・米国のように、通常トイレの一つを広くする、ＵＤタイプのアクセシブルトイレの設置です。 ・全てのガソリンスタンドのトイレに、車いすでも入れる大きなトイレが一つは用意されています。 ・レストランや商店などでも、車いすでも入れる大きなトイレが本当によく設置されています。 |
非常に素晴らしいです。世界で最もバリアフリーの進んだ国といえます。
≪ 2008年 2011年 訪問 ≫
ニュージーランド 旅コラム ／ ラグビーW杯観戦記 ／ バリアフリー写真
