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世界のバリアフリー事情 ※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。 |
Costa Rica コスタリカ
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・何の問題もありません。バリアフリー先進国と同じ。 ・市内から値切ってタクシーは15ドルでした。 |
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・タクシーが安いので利用しましょう。 ・都市間バスは、時間通りの運行です。事前に切符を買うこともできます。大型バスです。 最前列は、高齢者、障害者、妊婦、乳児の優先座席になっていました。 ・市内バス、中距離都市バスに、車いすリフトがついているのが多くあります。びっくり。 ・ノンステップバスはありませんでしたが、リフト付きバスはあり。でも多くが故障です。 |
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・首都サンホセは、坂が多いので車いすには大変です。 ・バリアフリー意識も整備も非常に良い国です。歩道の段差解消も多くみられます。 ・スロープ設置も抜群に良いです。いたるところに配慮がありました。 |
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・車いすで利用可能な大きなトイレが結構あります。 ・ファーストフード店や公衆トイレに、大きな車いす用トイレがあることもあります。 |
中米の優等生。感動するぐらい、バリアフリーにも取り組んでいます。模範となります。
その意識と整備は欧州の先進国を抜くかも。
≪ 2009年 訪問 ≫
